【歯の治療】歯を抜く原因と治療について【抜歯】

抜歯 アイキャッチ 歯の治療

「歯を抜く」
あなたにとって一大事です。

そうならないために
原因をしって予防して
いきましょう。

抜いてしまった人は
抜いた後のことを
説明していきます。

解説していきます。

原因

むし歯

むし歯により残っている歯が
少なくなったために、

使いようがなくったため
歯を抜くことになります。

放置していると骨髄炎に
なることがあります。

歯周炎

支える骨がなく歯の動揺
がおさえきれないため
歯を抜きます。

破折

歯が折れて残っている
歯が少ない

真っ二つにになって
元に戻らないために
歯を抜きます。

骨折

顎が折れた時、折れた範囲が
歯まで行くと感染するため
歯を抜く。

抜歯後の注意

歯を抜いた後傷がなおるためには
かさぶたを作る必要があります。

かさぶたができないと
ドライソケットと言って

顎の骨が丸見えになって
痛くなります。

ゆすぎすぎない

出血が気になって水で洗いすぎると
血が残らずに治りが悪くなる。

触らない

気になって舌先や指で触ると汚れがついて
腫れることがあります。

血圧をあげない

激しい運動や長風呂により血流がよくなると、
血が止まらなくなるので注意してください。

お風呂は短めにするかシャワー程度で
お願いします。

血流を悪くしない

喫煙は血管を収縮するので
抜歯後はお控えください。

抜歯後腫れることがありますが、
冷やしすぎないように

濡れたタオルで冷やしてください。
氷や冷えピタで冷やすのは
おススメしません。

処方された薬を正しく飲む

抗菌薬(抗生物質)や痛み止めは用法用量を守って正しく飲みましょう。

抗菌薬・抗生物質の飲み方を守らないと耐性菌を生み出し、薬が効きづらくなる原因になります。

抜歯を難しくする原因

むし歯

歯を抜くときにむし歯で脆く
歯がつかみにくく抜きづらくなる。

癒着

放置すると歯が埋まっている顎の骨と
くっついてしまって抜きづらくなる。

ひどく抜きずらい場合は
削って取ることがあります。

高血圧

血圧が高いので、出血が多くなる。
また、麻酔により血圧が上がるので
麻酔を使う量が少なくなる。

糖尿病

血流が悪く免疫力の低下により
抜歯後感染しやすい。

対策として抜歯前に抗菌薬を
飲んで対策する。

血が止まりづらい

血を固めづらくする薬を服用していると、
抜歯後血が止まりづらくなります。

圧迫止血や縫合によりしっかりと
止血をしていきます。

神経が近い

抜歯時神経を痛めて痛みが残ることがある。
ビタミンB12を服用してもらいます。

上顎洞に近い

上あごの上にある空洞
副鼻腔炎で膿がたまる場所です。

上の奥歯が上顎洞に接近していると
抜歯の際突き抜ける可能性が高い。

骨に埋まりすぎている

下の顎の親知らずは前の歯と
顎に引っかかっていることがある。

顎の骨を削って抜きやすいようして
歯を抜いていきます。

レントゲンで親知らずが口の中と
つながっていなければ経過観察。

抜歯後の治療

抜歯後抜いた歯の場所を
埋めようと近くにある歯が

寄ってくるので治療が必要に
なることがあります。

ブリッジ

抜歯した場所を近くの歯と歯で
土台にして補います。

咬み心地は他の方法に比べていいです。
残った歯の負担は大きいです。

部分入れ歯

抜歯した歯を人工の歯と
バネを使って補っていきます。

バネを使うので見た目はブリッジに
劣ることがあります。

歯以外に粘膜も咬む力を
負担させる仕組みです。

インプラント

人工の根っこを顎に
植えて差し歯にします。

顎の骨があれば治療可能です。
違和感が少ないです。

外科手術が必要で、
骨粗鬆症の方はできないことがあります。

他の方法より感染に弱いです。

総入れ歯

すべての歯がなくなったら
総入れ歯になります。

経過観察

場所によってはなにもせず
様子を見ます。

まとめ

歯を抜く原因として

  • むし歯
  • 歯周病
  • 破折
  • 骨折

になります。

抜歯後の注意として

  • ゆすぎすぎない
  • 触りすぎない
  • 血圧をあげない
  • 血流を悪くしない

が大切です。

抜歯を難しくする原因

  • むし歯
  • 癒着
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 血が止まりづらい
  • 骨埋まりすぎている

以上のことが抜歯が難しくします。

抜歯の治療として

  • ブリッジ
  • 部分入れ歯
  • インプラント
  • 総入れ歯

があります。

歯がなくなった場合ブリッジや
インプラントなどが好まれます。

できない場合もあるので、よく歯科医師と
相談して治療方針を決めましょう。

以上になります。

ご興味あれば石渡歯科クリニックをご利用ください。

ご予約のお電話は
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少しずつ気を使うことで歯を大切にする意識が高まると思います。

今回の内容があなたの健康寿命を延ばす手助けになると幸いです。

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