【歯の治療】歯を抜いた後血の味が!?大丈夫?【抜歯後の注意】

抜歯後の注意 アイキャッチ 歯の治療

子供の歯がなかなか自分で抜けなかったりして
歯医者さんで抜いてもらったことがあると思います。

「抜いてもらった後血の味するけど大丈夫?」
「血が出続けている感じがする・・・」

と不安になる方もいらっしゃると思います。

歯を抜いた後注意することがありますので
解説していきたいと思います。

抜歯

むし歯・歯周病・破折・子供の歯の交換が遅い・親知らずなどの理由により歯を抜きます。

歯を抜く際、抜いた場所は傷になり、傷からは必ず出血を伴います。

なので、抜歯後は出血と傷からの感染の
コントロール
が大切になります。

抜歯の流れ

  1. 表面麻酔・浸潤麻酔をして
    痛みの感覚を麻痺させる。
  2. 歯と歯槽骨をつなぐ靭帯を
    剥がし歯を抜きます。
  3. 歯を抜いた場所から出血しますので
    止血剤や圧迫止血をします。
  4. 5分程度止血したら、止血を確認して
    おしまいになります。

*歯を複数抜いたり、歯ぐきを切って傷口が
大きい場合は傷をぬいあさせていきます。

抜歯後の注意

すすぎすぎない

歯を抜いたあとは血が少しでます。
すすぎすぎるとかさぶたが流れて
しまうので血が止まらなくなります。

血が止まらない場合は清潔なガーゼや
ハンカチなどを丸めてかみ、圧迫止血

しましょう。だいたい5〜30分くらい
かんでいてください。

傷口を触らない

歯を抜いた後の傷口を舌や手で
触らないようにしましのょう。

激しい運動や長風呂は控えましょう

激しい運動や長風呂は血流がよくなって
血が止まらなくなるので控えましょう。
お風呂はシャワー程度なら大丈夫です。

冷やしすぎに注意

冷やしすぎると血流が悪くなるので
冷えピタなどの使用は避けましょう。

冷やす場合は水で濡らしたハンカチや
タオルをあてるくらいでお願いします。

タバコ・飲酒をひかえる

タバコは血流を悪くして、傷の治りを悪くします。
飲酒は血流をよくして血が止まらなくなるので
タバコ・飲酒は抜歯をした日はやめましょう。

可能であれば傷口が良くなるまで、あるいは
そのまま禁煙・禁酒してもいいかもしれませんね。

処方された薬は正しく飲みましょう

処方された薬は用法・用量を
守り正しく服用しましょう。

痛み止め類は痛い時だけ飲む頓服がおおいですが、
抗生物質は飲み始めたら必ず飲み切りましょう。

まとめ

抜歯の際、抜いた場所は傷になり
必ず出血を伴います。

抜歯後は出血と傷からの感染の
コントロールが大切になります。

出血と感染を防ぐために

  • すすぎすぎない
  • 傷口を触らない
  • 冷やしすぎに注意
  • タバコ・飲酒をひかえる
  • 処方された薬は正しく飲みましょう

ことが大切です。

また、血がだ液に混ざって多く見えることも
ありますので焦らず様子をみましょう。

心配な方は歯科医院でも一度診てもらいましょう。

歯を抜いた後の治療についてはこちらをご覧ください

以上になります。

ご興味あれば石渡歯科クリニック
をご利用ください。

ご予約のお電話は
03-3857-0961
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少しずつ気を使うことで
歯を大切にする意識が高
まると思います。

今回の内容があなたの
健康寿命を延ばす手助け
になると幸いです。

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